EM4 感性分析

EM4(Emotion Measurement Series4 : 感性分析(EM4))

調査概要

EM4は、消費者の「目」と「表情」の変化を計測することにより、消費者の情動的生体反応を抽出して意識下にある対象物への関心度を測定する調査手法です。これはEM1で用いた視線行動を分析するアイトラッキング技術と、株式会社夏目綜合研究所が有する表情解析・瞳孔径解析(※)を組み合わせたものです。 調査では、対象物に対する調査対象者の瞳孔径変化、表情変化、視線行動を専用機材により計測し、その変化量を分析することにより無意識に生じる情動反応を定量化します。

この調査により明らかになるのは以下のような内容です。

  1. 関心の発生と変化
  2. 快/不快反応の発生と変化
  3. 基本的指標に基づく感情の発生と変化
※表情解析技術、瞳孔解析技術原理は、株式会社夏目綜合研究所の方式を採用。

調査を行うメリット

EM4は以下のような目的に応用することが可能です。

サービスの応用範囲

  1. 映像コンテンツ評価
    コンテンツに対する反応を計測することにより、同一指標による複数コンテンツの評価比較や、反応結果を基にした修正課題を抽出します。
    【例】テレビCMや映画予告編、ウェブ動画などの動画コンテンツを視聴し、視聴中の関心の発生や表情の変化からコンテンツへの関心度合と評価を把握。
  2. ユーザビリティ評価
    製品使用、サービス利用、端末操作など様々な利用シーンにおける消費者の反応内容を可視化し、ユーザビリティ評価と修正課題を抽出します。
    【例】サイトリニューアル前後をそれぞれ利用してもらい、リニューアルにともなうユーザビリティ改善効果を可視化。
  3. 来店者評価
    商業施設や公共施設などへの訪問者の行動や関心の対象、施設に対する印象等を可視化し、動線や案内表示の改善、広告表示の効果などを測定します。
    【例】大型ショッピングモール来店者の店内行動や店内に設置された案内表示、POP等への注目度、関心度による評価を定量的に把握。

調査の流れ(調査フロー)

  1. 調査目的の確認(調査設計)
    刺激物(テレビ広告ビデオなど)、対象者(数)、実査の進行、出力物等の確定
  2. 実査準備
    機材、刺激物、実査環境、対象者の準備およびリハーサル
  3. 実査(データ収集)
    機材操作、実査進行の管理
  4. データプロセスおよび出力準備
    データコンバート
  5. データ解析・出力
    アイトラッキングデータ、表情解析データ、瞳孔径解析データの出力
  6. レポート作成
    フルレポートの作成
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