Scanamind

調査概要

マーケットの全体像を把握するための調査手法「Scanamind」※は消費者が自ら連想した言葉を調査画面に入力することにより、消費者が認識しているありのままの姿や、日頃意識していない、頭の中に漠然と存在しているものを自動的に構造化し、その構造を可視化します。この手法により、消費者の意識を可視化して全体像を把握することが可能です。 これまで行われてきたマーケットリサーチはまず調査設計ありきとして、リサーチャーの仮説や主観から作られたフレームに基づいて行われるものでした。そのため、リサーチャーの想定や想像を超える新たな知見やインサイトを得ることが困難であることが課題とされてきました。 本サービスは、株式会社クリエイティブ・ブレインズが提供する「Scanamind」に加えて、GMOリサーチが有するインターネットアンケートシステムと回答モニターパネルを活用することにより提供いたします。



調査を行うメリット

市場全体像の理解

十分な情報が得られていない市場の全体像の理解や消費者が有している価値観をマクロの視点で理解することができ、マーケティング戦略を検討する上での消費者ニーズに関する基礎的な情報を得ることができます。この情報を基に仮説を立て、よりテーマを深堀して更に効果的な調査を行うことも可能です。

ブランドポジショニングの把握

調査対象カテゴリーにおける想起ブランドやブランドに対するイメージ、ブランドから想起するメッセージなどを明らかにし、その関係性を概念構造マップとして表します。これにより、イメージやメッセージの浸透度合いや、競合ブランドを含めた市場におけるポジショニングの違いを比較して明らかにします。

デザイン概念の把握

Scanamindでは言葉だけではなく、言葉と画像を使った概念構造マップを作り出すことも可能です。言葉だけでは言い表しにくいデザインに対する意識や評価を構造的に把握するために商品の形状や色を画像として用意し、それに対してイメージする言葉を挙げ、それぞれの関係性を答えることにより消費者の頭の中にあるデザイン概念が概念構造マップとして可視化されます。

調査の流れ

「Scanamind」はインターネットアンケートのスタイルで行い、以下のような流れで調査対象者が回答します。事前に必要な準備は質問文の用意だけです。
    1. 調査テーマに関連する項目の入力 調査テーマに関して関連があると回答者が考える、モノ、コトなどを回答者自ら12項目程度をリストアップし、自分の言葉で自由に入力します。

    1. 関係性の4段階評価 自ら列挙した12項目から、ランダムに抽出された2つのリストアップ項目の関係性を「強い関係がある」「少し関係がある」「関係は弱い」「ほぼ無関係」の4つの選択肢から短時間(2秒以内)に直感的に回答します。

  1. 概念構造マップ作成 全回答者のリストアップ項目と関係性データを解析して概念構造マップを作成します。

 
※「Scanamind」に関わる技術は株式会社クリエイティブ・ブレインズが特許法に基づく特許権を取得しています(特許第3335602号,特許3278415号,特許3417941号,特許3638943号,特許4824837号)。 米国・ドイツ・フランス・英国でも同社の特許権が成立しています。
※「Scanamind」は株式会社クリエイティブ・ブレインズの登録商標です(登録番号第5109952号)。また世界主要35カ国における同社の登録商標です(国際登録第1131308号)。
※「Scanamind」公式サイト http://www.scanamind.jp/

無料セミナー 毎月開催中

〜消費者の無意識の概念構造を可視化するスキャナマインド〜

GMOリサーチでは『最先端マーケティングリサーチセミナー』と題して、Scanamindの活用法を事例を交えてご紹介するセミナーを定期的に開催しております。

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関連レポート

調査票のいらない調査「Scanamind(スキャナマインド)」

-Vol.8- ~Scanamind総括(5つの特徴の再確認)~ -Vol.7- ~MROCを用いたScanamindのアウトプットへの深掘り調査~ -Vol.6- ~Scanamindの調査事例(後編)~ -Vol.5- ~Scanamindの調査事例(前編)~ -Vol.4- ~Scanamindのデータ処理技術~ -Vol.3- ~Scanamindの優位性~ -Vol.2- ~事例からみる調査の流れ、アウトプットデータの見方・活用について~ -Vol.1- ~Scanamindの調査概念とインプット・アウトプットについて~

クリエイティブ・デザインを評価する「Scanadesign(スキャナデザイン)」

-Vol.3- ~画像表象化の仕組みについて~ -Vol.2- ~Scanadesignの概要と調査の流れ~ -Vol.1- ~「ありのままの概念構造が可視化されること」の本質~

title_03 GMOリサーチでは消費者の無意識下の行動や反応、概念構造を明らかにする「調査票のいらない調査」についての自主調査レポートを販売しています。

vol.01 ラグジュアリー感 構造化プロジェクト

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【調査概要】


•調査対象: 20代~60代男女
•サンプル: 5,684名
•調査方法: インターネット調査
•分析手法: Scanamind (スキャナマインド)
•実施時期: 2014年9月

【資料の構成と主なポイント】


1.ラグジュアリー感の構造
•10個の言葉の構造から見えてきた4つの「ラグジュアリー感」
•モノとコト、それぞれの関係するイメージグループ
•「ラグジュアリー感」と付随するイメージの全体的構造
•新しいラグジュアリー感についての考察

2.業界別の分析
•高級ブランド、自動車など、6つの業界に関する分析

3.属性別の傾向
•性別/年代/家族構成別
•個人年収/世帯年収

【資料発刊】


資料名:ラグジュアリー感 構造化プロジェクト ~「ラグジュアリー」と「高級」の違いとは?~ 発刊日:2014年9月30日 販売価格:108,000円(本体:100,000円 消費税:8,000円)

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